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資格の年収ランキング 資格武装で不況を乗り切る!?

この金融不安、いや金融恐慌によって内定を取り消されている大学4年生もいるとか。


「運がない」ともいえますが、前向きに考えると倒産する危険がある会社に入らず
よかったともいえます。ただ、これからまた就職活動するモチベーションがあるか
どうかというのは疑問ですが。。。。


しかし、生まれた時代が数年違うだけでこうも就職状況が変るのは困ったもんです。


さて、こんな不景気、不安定になると公務員が人気になるのは就職氷河期世代は
身をもって経験していると思いますが、同時に盛り上がってくるのが「資格」です。


就職氷河期には資格武装してアピールする輩がたくさんいました。実際のところ
実務経験の裏づけのない資格はあまりアピールにならないのですが、それでも
難関資格の1つでも持っているとさすがに面接官の目の色は変ります。


ということでいわゆる難関資格を取るとどれだけ年収があるのか?資格を取れば
将来は保障されるのかということの参考に資格年収ランキング(平成19年)を例に
紹介しておくと・・・


1位 医者 1104万円
2位 弁護士 851万円
3位 公認会計士 831万円
4位 税理士 831万円
5位 歯科医 780万円
6位 一級建築士 599万円
7位 技術士 594万円
8位 獣医師 562万円
9位 社会保険労務士 530万円
10位 不動産鑑定士 527万円


やはり難関資格は希少性がある分、報酬も高くなりますね。


ただし、注意してほしいのは1位の医者でも開業医と勤務医は年収は違うし、
美容外科関係で儲けている医師もいれば、小児科、産婦人科で患者から
訴えられるリスクを背負いつつ使命感だけで不眠不休で必死に働いている
医者もいるということです。


また、独立したあとのセールスやマーケティングというものの違いでも同じ
資格でもらえる給料の額も労働環境もまるで違ってきます。


以前、歯医者は儲かるといった記事を書いたことがあるのですが、関係者の方
から「実際の現場はそんなものではない!」とお叱りをいただいたことがあります。


あくまで資格の年収データというのは数字のトリックがあります。そのまま受け取る
のではなく、「儲けやすい傾向があるのだなぁー」ぐらいに思ってください。


さて、大学生だけでなく、社会人も身を守るためには倒産してもリストラされても
大丈夫なように手に職があるとある程度余裕をもっていられます。


転職をうまくやるには自分の市場価値というものが重要になりますが、市場価値を
高めるうえで役立つのが資格なのです。


たとえば会社の事務で働いている人であれば、今の業務の延長戦上で箔がつく
資格というと税理士、社会保険労務士あたりでしょうね。


この2つの資格は雇われているときに有利になるのはもちろん、独立してもやって
いける資格なので、なんとか会社が潰れないうちにとっておきたいところです。


というわけで、「資格武装」が必要なのは実は就職活動中の学生ではなく、むしろ
現在働いている社会人のほうなんですよね。


求められるのは会社の肩書きではなく、自分の実力という時代に本当に入って
来た感じがします。

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